Manual, Advice : Tune up & Waxing Manual for NORDIC

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1.レースワクシング NORDIC 1st layer(Base/下地づくり、トレーニング)

ベース作り(雪質に合わせて滑走面にワックスをいかにしみこませるか)
ワクシングの重要性は「滑走面にワックスをいかにしみこませるか」にかかっているといっても過言ではありません。どんなに雪質にマッチしたワックスを塗っても、滑走面にしみこんでこそ初めてその効果を発揮するのです。雪温、雪質によって選定したワックスを<デジタルワクサー>又は<スマートワクサー>を使用してホットワクシングします。
ワクシングペーパー>を使うとより均一に塗ることができ、滑走面を傷めることもありません。
また、<テフロンシート>を使用すると、ワックスの焦げつきを防ぐことができます。スキーのサイドを<マスキングテープ>で保護すると、ワックスがビンディングに付着したり、プレートの隙間に入り込むのを防ぎます。アイロンで火傷しないようにご注意ください。
※アイロン温度は室内での融解温度を示しています。ワックスをミックスした場合は多少変わります。滑走面を痛めないようにワックスをたくさんたらして下さい。

1.<スチールプラシ>又は、<ベースブラシブロンズ>で滑走面に残っているワックスや汚れをクリーニングして下さい。 2.<クリーニングペーパー>で拭き取ります。 3.雪質に合わせたワクシングをします。 4.ワクシングをします。 5.サイドに垂れたワックスを<スクレイピング>します。
6.センターの溝のワックスをスクレイピングします。 7.冷えたらスクレイピングします。 8.<馬毛ブラシ>でブラッシングします。
9.<マイクロスチール>で仕上げます。 10.<クリーニングペーパー>で拭き取ります。

<ワックスフューチャー>

※lst layerのホットワクシング後にワックスフューチャー赤外線)をかけることにより、滑走性や持続性をさらに高めることができます。

 

 

2. 2nd layer(Racing/レーシング)

1.<スチールプラシ>又は、<ベースブラシブロンズ>で滑走面に残っているワックスや汚れをクリーニングして下さい。 2.<クリーニングペーパー>で拭き取ります。 3.雪質に合わせたレース用ワックスをワクシングをします。 4.ワクシングをします。 5.サイドに垂れたワックスを<スクレイピング>します。
6.センターの溝のワックスをスクレイピングします。 7.冷えたらスクレイピングします。
8.<馬毛ブラシ>でブラッシングします。 9.<マイクロスチール>で仕上げます。
10.<クリーニングペーパー>で拭き取ります。

 

 

3. レ−シングフィニッシュ NORDIC

 

ハイブリッドスピードパウダー
Wet Mid Coldの3タイプ

スピードブロック
Wet Mid Coldの3タイプ

スピードフィニッシュ
Wet Mid Coldの3タイプ

   
   

湿った雪や艶の出ているコース時に、<クロスストラクチャーツール>を使用します。
※レーシングフィニッシュ後、ストラクチャーを入れることにより、より滑走性が生まれます。

雪質によって、今まで入っているストラクチャーが雪質に合わない場合、<トライマックス>を使用します。

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